頬のたるみは女性にとっては大問題ですよね!
どうしたら頬のたるみを取ることができるのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
実は頬のたるみは20代から始まっていると言われています。
頬がたるむと実年齢よりもかなり歳を取っているように見えてしまういわゆる「老け顔」になりかねません。
そうなるとかなり気分まで下がってしまいます。
そこで今回はイヤ~な頬のたるみの原因を知ってたるみ解消グッズや日常生活でできる解消法をご紹介します。
頬のたるみの原因はこの3つ!
そもそも、なぜ頬がたるむのか?
その主な原因は3つあります。
1つ目は、まずは誰でもご存知かと思いますが加齢です。
歳を重ねていくと紫外線によって肌にダメージを受けたり、食生活のバランスが乱れたり、睡眠不足だったり、肌が水分不足になったりすることで頬にたるみが出てくるのです。
2つ目に表情筋や深層筋の衰えです。
表情筋は皮膚の下のすぐ下にある筋肉で笑ったりする時に一番使う筋肉です。
深層筋は表情筋の下で表情筋を支えてくれポンプのように顔全体に血液を送り出してくれる重要な役割を担っています。
この2つがうまく働かなくなると表情筋が支えられなくなってしまい肌にも栄養が行き届かなくなってしまいます。
3つ目は姿勢の悪さです。
あなたの姿勢はどうでしょう。
猫背になっていませんか?
顔の筋肉は首や頭と繋がっているので猫背になると首の後ろ側が縮んで、首の前部分が伸びてしまうので頬が下に引っ張られてしまいます。
特に気をつけたいのは、パソコンなどのデスクワークで、悪い姿勢を長時間続けてしまうと顔の筋肉が変に引っ張られたるみの原因となります。
たるみ解消オススメグッズ3つ
気になる頬のたるみを解消してくれるオススメグッズをご紹介します。
●たるみ・ほうれい線に効き目アリ!
小顔効果も期待できる
「パタカラ プレミアムセット」
ランキング1位獲得!◆正規店◆パタカラ プレミアムセット【送料無料】【母の日】表情筋 マウスピース ほうれい線 解消 リフトアップ フィットネス グッズ エクササイズ 鼻呼吸 乾燥肌 たるみ ダイエットグッズ 小顔 口呼吸 ゆがみ【diet_d2018】 |
●表情筋を鍛えて老け顔にさよならしよう。
くわえるだけの簡単エクササイズグッズです。
防水なのでバスタイムにも大活躍まちがいなし!
「NEW フェイシャルリフト アトワンス」
●頬のリフトアップ効果が期待できます。
ほうれい線にも効く嬉しい一品!
「ビューティマスクWing」
究極のアンチエイジング!数年前の肌、身体になれる! ビューティーマスク ウィング【ポイント1… |
余談ですが、私はアトワンスを試してみました。
バスタイムのついでにできるところがとっても魅力的です。
買った当初は、振動が強いためツラかったですがそれもすぐに慣れました。
今のところはリフトアップよりもアゴがすっきりしたと周りから言われましたよ。
これからの効果に期待大といったところです。
たるみを解消するできるこんな方法も!
たるみ解消グッズに頼るのも一つの手ですがここからは、カラダの中からたるみを解消する方法をご紹介しますね。
まずは、食べ物に注目してみましょう。
カラダのためにはバランスよく食べるのが一番ですがたるみに効く食材をご紹介します。
それは、「大豆イソフラボン」です。
大豆と言えば納豆。
納豆なら体内吸収率も抜群で、1日に1パックを目安に食べてみてください。
その他、ビタミンA(ほうれん草、ピーマンなど)、ビタミンB1(豚肉、玄米など)、ビタミンB2(卵、チーズなど)ビタミンC(キウイ、カリフラワーなど)をバランスよく摂るようにすると、頬のたるみが改善されます。
これは、私も目からウロコでした。
それは「白ごま油うがい」です。
白ごま油に含まれるゴマリグナンという成分が頬のたるみやほうれい線に絶大な効果のようです。
正直ちょっと抵抗ありそうですが、やってみる価値はありそうです。
必ず白ごま油を使用してくださいね。
ではやり方を説明しますね。
白ごま油を鍋に入れて100度に熱し、冷ましたら大さじ1杯を口に含ませてください。
その後、口の中に白ごま油を行き渡らせ5分程度うがいをします。
夜だけでもいいですが、朝もできるといいですよ。
頬のたるみ解消にはプラセンタ配合の美容液が良い!という噂が?
終わりに
最近、アゴのラインがなくなってきたなぁと感じたりフェイスラインがぼやけてきたと感じてるあなた。
それは、間違いなくたるみの危険サインです。
加齢を止めることができませんが、たるみを解消したり予防することはできるはずです。
「加齢のせいだから。」と諦めないで今日から始められる頬のたるみ解消法を実践してみませんか。
実年齢より若く見られたい・・・それは女性なら誰でも思うことです。
日ごろから紫外線には気をつけ、表情筋を鍛え、姿勢を良くしたるまない頬を目指しましょう。